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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1997-05-26 第140回国会 衆議院 決算委員会第四分科会 第1号

それから、有馬口田尾寺の間でございますけれども、この間の岡場田尾寺につきまして昭和五十九年に着工いたしまして、それでこの工事、阪神・淡路大震災の影響で会社側はその復旧に手いっぱいであった、こういうこともございまして一時スローダウンいたしましたが、これを再開いたしまして、平成九年度末には完成にこぎつけたい、このような状況でございます。  

梅崎壽

1997-05-26 第140回国会 衆議院 決算委員会第四分科会 第1号

○赤羽分科員 岡場田尾寺の間でようやく、かなり時期がずれ込みながらも、平成十年度末に完工の予定だということですが、要するに、岡場から神戸都心部に向かっていく需要の方が当然多いはずなんですね。岡場から有馬口、それから谷上経由神戸、三宮という南に向かっておりていく、これが輸送力を増強するという意味では本当は大事な課題でございます。  

赤羽一嘉

1997-05-26 第140回国会 衆議院 決算委員会第四分科会 第1号

梅崎政府委員 有馬口岡場の間でございますけれども、私ども、今申し上げましたように、岡場田尾寺の間が今年度末に完成ということでございますが、その後、やはり有馬口岡場に着手をする、こういう計画であると聞いております。  残工事につきまして、申しわけございませんが、ただいま手元に資料がございませんので、調査いたしまして御答弁申し上げたいと思います。

梅崎壽

1995-02-09 第132回国会 参議院 予算委員会 第3号

猪熊重二君 農水大臣にこれは質問じゃなくてちょっと申し上げたいんですけれども、ずっといろいろ岡場整備やってきているわけです。だけれども、ほとんど成果が、失礼ですが余り上がらない。なぜかといえば、結局、農地所有権というものに対して何らかのもう少し公共的な制約というものを考えたらどうなんだという点なんです。  要するに土地は所有権があるけれども、しかしそれ以上にもっと考えるべきは利用権なんです。

猪熊重二

1995-02-09 第132回国会 参議院 予算委員会 第3号

それから大蔵大臣も触れましたが、新規就農対策、これは新規就農者が春先のまず研修をするということで、各県の農業者学校の開校に合わせる、あるいは現地の岡場の勉強をするため等々を合わせますと、やはり四月に始まる大学校等にすぐに研修に参加し得るようにするために早期事業開始をする必要がある。  さらには果樹対策で二十億と申し上げたのは、御案内のとおり、昨年の秋にリンゴの輸入検疫が解除された。

大河原太一郎

1995-02-09 第132回国会 参議院 予算委員会 第3号

先生いろいろ御指摘でございますが、例えば農薬農村基盤整備事業におきましても、大区画等高い生産性を上げる岡場整備を重点的に行うというようなこと、あるいはそれらの事業についても、従来はその核となる事業関連事業とが時間差があったのを同時着工いたして、そして下期を短縮して早期事業を完了いたすというような措置がとられて、新しい事業として積み上げたものでございます。  

大河原太一郎

1994-06-07 第129回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

時間も、岡場、藤原台というベッドタウンからですと、約五十分から一時間ぐらいかかる。非常に不便なところであります。そこで、一九八八年から、新幹線の新神戸の駅がここにあるということもあって、この六甲山脈、山を突き抜いてトンネルを掘りまして、谷上というところにつないだわけです。これが北神急行電鉄、一九八八年からできたわけであります。  

赤羽一嘉

1986-04-10 第104回国会 参議院 農林水産委員会 第6号

それからいわゆる採種段階の種子の生産自身につきましては、従来と同じように農林水産大臣が定めた面積範囲内で岡場の指定をして、その圃場について生産物審査圃場審査を行う。こういうことで従来の制度の枠組みにおける国や県のいわば主導的な役割は維持していくということで考えてまいりたいと思います。

関谷俊作

1972-05-11 第68回国会 参議院 農林水産委員会 第12号

面積で考えてみますと、一応この算定の基礎に考えました岡場整備進捗率が三二%、これはもっとも四十年から四十五年の実績をとって三二%でございます。長期計画の目標が八十五万ヘクタールという圃場整備事業をやるということに対して二十七万六千ヘクタール、進捗率三二%。それから農地造成が三十五万ヘクタールの予定をいたしておりましたが、四十五年までの実績は十五万七千ヘクタール、進捗率四五%。

三善信二

1948-11-26 第3回国会 参議院 法務委員会 第9号

何か仕事はないでしようか、こういう事情にあるので、困るのですけれどもと言つたら、ここは炭坑だから坑内でも岡場でも仕事があるから、じや浦和さんを寄越すようにというので、それで浦和を連れて行つて。置いて來たのです置いて來たら直ぐ又駅へ追つ駆けて來て、俺一人置かないで一緒になつて呉れなくてもいいから、近所でもいいからいて呉れと言つて聞かないのです。それで又勝間さんの家へ戻つて相談したのです。

浦和充子

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